就任祝いに胡蝶蘭



ベイサイドフラワー

 6月は重役の就任祝いの季節です。大企業ともなると社長をはじめ役員就任のお祝いで
 受付などにずらっとお祝いのフラワーギフトが並びます。
 その中でもやはり定番は胡蝶蘭。就任祝いの胡蝶蘭ギフトについてのトピックです。

 6月は就任祝いの季節、と書きましたがそもそも何故・・・ということになります。
 もちろん、就任祝いは人事異動に伴うイベントですので、
 人事異動が多い7月、9-10月、3-4月なども定番の就任祝いが盛り上がる時期です。

 その中で、胡蝶蘭などフラワーギフト業界における6月の就任祝いの盛り上がりが
 他とは違うのは、重役クラスの就任が多く、大きな(高額な)胡蝶蘭需要が
 一気にやってくるというところです。

 もともと日本企業は年度単位でのサイクルで回っている会社が多く、
 決算期は3月に集中しています。3月決算企業が決算報告を行うのが5月までの間。
 さらにその後に「株主総会」が招集され、総会の席上で新執行体制が決まります。

 株主総会が集中するのが6月ですので、社長など重役の就任が集中するタイミングになります。
 よって、胡蝶蘭需要も、、ということになります。


 さて、お取引先の重役の就任祝いを贈る、というのは習慣化していますが、
 改めて考えてみると、「これからもお付き合いのほどよろしくお願いします」
 という意味をこめて就任を心からお祝いする、というのはビジネス上、
 大きな効果を発揮すると考えられています。

 贈られた側からすると、自分の就任をお祝いしてくれる人がいるというのは嬉しいことですし、
 就任のタイミングでお祝いしてもらった、という印象はその後ずっと残ります。

 就任祝いのギフトをきっかけに、その方との距離が縮まったり、挨拶に行った席で
 仕事の糸口が見つかったり、宴席やゴルフにお誘いして親密になったり、、と
 大きな力を発揮することもあります。

 ということからしても、おろそかにできない就任祝いのギフトですが、
 そのポイントは、やはり「タイムリーなお祝い」が重要になってきます。

 株主総会で就任が予定されている、というのは結構前から決まっていることが多く、
 いつもお付き合いを密にしておけばおのずと社長や役員就任の情報は入ってくるでしょう。

 そうすれば、株主総会の翌日など、あらかじめ計画的にギフトを手配しておくことができます。
 いの一番にお届けできた、ということになれば印象も強まりますね。

 また、この時期は胡蝶蘭の需要も集中するため、
 胡蝶蘭自体の供給も追いつかなくなることもあります。
 早めに確保しておくことで、見栄えやお花の開きの良い胡蝶蘭を確実に贈れます。

 ここまでで、就任祝いはとっても重要!ということを書いてきました。
 詳細なポイントやマナーについては栄転・就任祝いマナー集をご覧ください。

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