発財樹のパキラ

観葉植物パキラ

パキラは植物の中でも、非常に人気の高い品種です。
パキラは「発財樹」という別名もあり。、商売繁盛に良いとされ人気が高い観葉植物です。

先日、当店にて昨年に「パキラ」を購入していただいたお客様の「お届け先様」よりご相談がありました。

「贈っていただいたパキラの生長力が強く、植替えをしてみた。ホームセンターで買った樹木用の土で大丈夫か。
また、生長が良いので形を整えるのにはどうしたら良いか。」とありました。

観葉植物の植替えに使う「土」は通常の培養土で問題ないようです。
ただし、植替えの際に注意することあります。
水はけがし易いように「軽石」、「赤玉」などを一番下に敷いてあげて下さい。
水はけが悪いと、根腐れを起こしてしまい枯れる原因になってしまいのです。

また、直射日光や西日は避けてあげてください。
たまに光を浴びせてあげることも良いのですがこれから寒い時期に
急激な温度変化で植物を驚かせてしまうようなことは避けましょう。
人間と同じように風邪をこじらせてしまいすね?

葉がどんどん出てきて伸びてくるパキラは、その一方で大きくなりすぎたり、枝が伸びすぎ、まとまりのない姿になってしまうことがあります。
パキラの芽が伸びてきて、バランスがよくないなぁと感じたときは、剪定してあげてください。
パキラのトップから新しい芽がでて、伸びてきますが伸ばしたくない箇所を剪定してあげます。

剪定をすると形をきれいに保つことができます。

「剪定」とは、枝を切り、形を整えることです。
見た目を美しくするだけでなく、風通しが良くなる事で、病害虫の繁殖を予防する効果もあります。
また、養分を効率よく利用し生長を促進させる効果があります。

「えっ?」切って大丈夫なの?枯れないの?」と思われるかと思いますが、大丈夫のようです。
生長が早くて、すぐに伸びてくるパキラですが、剪定することで伸びることを抑制することができます。

長期にわたって美しい姿を保ち育てていくには、剪定は避けて通れないものなのです。

では、パキラのどこを剪定したら良いのでしょうか。「どこからきったらよいのだろうか?」と悩みますよね。
色々調べてみると「どこから切っても新しい芽がでてきます」と書いてありました。
でも、不安ですよね。

ではご説明しますね?

1“どんな時?”が剪定のタイミング?

例えば部分的に芽が伸びすぎているとします。
脇芽が出て葉が茂り、上へ伸びていく枝をバッサリ剪定しましょう。

日当たりの悪い場所で枝が伸びすぎたときにも注意が必要です。
日当たりの悪い場所に長時間置いていると、細長い枝が伸びすぎてしまうことがあります。
これを「間延び」といいます。

2.剪定に適した時期は“いつ?”

剪定に一番適した時期は5~6月にするのがベストです。なぜかというとパキラの成長期は7月でその前の5月~6月に
剪定してあげると、形の整いが早いそうです。細かい細い枝を剪定するのであればいつでも良いそうです。
冬の剪定は構いませんが、成長期とずれることもあるので葉が出るのが遅くなりますが、剪定自体は行っても構わない
ようです。

3.パキラの剪定方法はどうやるの?

パキラをより格好良く剪定するためには、“成長点”を意識すると新芽を出しやすくなり、抑制され美しい姿に整え易いです。成長点は、幹のところで小さな瘤(だま)のようになっている「節」のことです。
パキラを剪定する際には、この成長点を残して切ることを意識してみてください。
うっかり、気にせず剪定してしまった場合でも、パキラは新しい成長点が形成されるので大丈夫です。早く成長が見たい場合は成長点をしっかり確認して、理想の形を意識しながら整えてみて下さいね。

観葉植物パキラ

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