観葉植物図鑑 ポトス

  長年愛され続けるポトス

観葉植物図鑑 ポトス

観葉植物ポトス グラフ

  長年愛され続けるポトス

  ■学名:Epipremnum aureum

  ■和名:オウゴンカズラ

  ■原産地:ソロモン諸島及び東南アジアの亜熱帯と熱帯雨林

  ■科属:サトイモ科

観葉植物ポトス セミスタンダードタイプ(バスケット付)観葉植物ポトス スタンダードタイプ(バスケット付)

ポトス 特徴だれにも好まれている、つる性のサトイモ科の観葉植物です。和名をオウゴンカズラというように、明るい緑葉に入る黄色の班が大変美しい植物です。自生地では葉がモンステラのように切れ込みが入る大きな葉になります。大変丈夫な植物なので管理も容易です。オーソドックスで飽きのこない草姿は、観葉植物の定番として長く親しまれています。ポトスはヘゴと呼ばれる支柱にを使用し仕立てますが、ポトスは仕立て方次第で様々な魅力を感じることができるところが魅力的な観葉植物です。日本には明治時代に入ってきたとされます。

ポトス 育て方
水やりは春から秋はたっぷりと、冬は控えめに。高温多湿の環境を好みます。真夏は直射日光を避けます。耐久性に優れていますが、あまり日陰すぎてしまうと日照不足により弱々しく育ち、葉の模様も薄くなってきてしまいます。

ポトス 置き場所 光
夏は強光線を避けて明るい日陰で管理しますが、その他の季節はできるだけよく日に当てます。日光に当てた方が葉の模様も鮮明になり丈夫な株になります。冬は室内の窓際の日光がよく当たる場所で育てます。

ポトス 水管理
春から秋にかけては土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。土壌は乾き気味でも大丈夫です。冬は生育が鈍りますので土の表面が乾いて数日してから水を与えるようにします。冬に水を与え過ぎると根が傷む原因になるの注意しましょう。

ポトス 肥料
肥料は液体肥料を一週間に1回の割合で与えます。与える期間はもっともよく生長する5月~9月です。基本的に冬は肥料を与える必要はありません

ポトス 温度管理
エアコンの風がまともに当たるような場所に置くと乾燥で葉が落ちてしまうことがあるので、エアコンのある部屋に置く場合は(ホントはあまり良くない)できるだけエアコンから離しておくようにし、こまめに霧吹きで葉に水をかけてまわりの湿度を高く保つようにします。

ポトス 病害虫に強い
かかりやすい病害虫として害虫 ハダニ カイガラムシハダニは植物の汁を吸い生育を弱らせてしまうので見つけ次第殺ダニ剤で駆除します。空気が乾燥して気温が高い時期に発生しやすいです。こまめに霧吹きで葉の表裏にたっぷりと水をかけることによって予防することができます。基本病害虫には強いので、清潔に管理しておくことが大切でしょう。

ポトス 植え替え時期鉢の大きさによって植え替える間隔は違ってきますが、鉢の底から根が伸びていたり、適切に管理(水やり、日当たり)しているのに下の方の葉っぱが黄色くなって落ちてしまうような症状がでてきたら、根詰まりしている可能性があります。大きな鉢なら3年くらい、小さな鉢なら1から2年くらいの間隔で植え替えるのが無難です。適期は温度の充分上がった5月から7月が適期で古い土を3分の1ほど落としてから新しい用土で植え替えます。

植え替えや肥料の時期

観葉植物ポトス セミスタンダードタイプ(バスケット付)観葉植物ポトス スタンダードタイプ(バスケット付)
ポトス豆知識
ポトス豆知識

ポトスはさし木で増やせます。切り戻したときの枝を利用するといいでしょう。葉が2~3枚になるように切ったさし穂を水の入ったコップに挿しておくか、川砂に挿しておくと1ヶ月くらいで根が出てきます。水に挿したものは根が出たあとに土に植え替えます。挿し木の適期は4~7月です。表から見えない箇所から少し枝を頂戴すれば、デスク周りの観葉植物としても楽しめますね。

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