観葉植物図鑑 オーガスター

リゾート気分でエキゾチックなオーガスタ

観葉植物図鑑 オーガスター

観葉植物オーガスター グラフ

リゾート気分でエキゾチックなオーガスタ

  ■学名:Strelitzia nicolai

  ■英名/和名:bird of paradise tree/ オウギバショウモドキ

  ■原産地:熱帯雨林気候地域のマダガスカル・アフリカ

  ■科属:バショウ科・ストレリチア属

観葉植物オーガスター セミスタンダードタイプ(バスケット付)観葉植物オーガスター スタンダードタイプ(バスケット付)

オーガスター 特徴オーガスタの葉は、バナナの葉に似ています。エキゾチックで熱帯植物らしい姿のため、リゾートホテルでもよく見かけ、お洒落な雰囲気と丈夫な性質から、特に人気の植物です。“オーガスタ” というのは流通名で、“天国の白い鳥” という別名もあります。野生では10M 以上まで大きくなり、ストレリチアのような形の白い花が咲きます。花はある程度大きくならないと咲かないので、職場やご家庭で咲かせるのは、難しいかもしれません。しかし、暑さや寒さにも比較的強く、耐陰性もあり、とても育てやすい観葉植物です。蒸散作用はとてもあり、生きた加湿器ともいわれます。

オーガスター 育て方日当たりを好む観葉植物のため、年間を通して日当たりの良い場所で育てるとよく生育します。夏の日差しは大変強いため、日陰で育ったものを急に夏の強い日差しに当てると葉が焼けることがあるので、徐々に弱い日光から慣らせてあげましょう。耐陰性があるので、明るい日陰でも育てることができます。秋冬の時期、気温が低くなれば、室内の日当たりの良い窓辺に置いて、真冬は最低温度以上で管理。観葉植物としては寒さに強い植物です。

オーガスター 置き場所 光
4月中旬から10月中旬は、室内または外の日当たりの良い所に置きます。10月下旬から4月上旬は室内の日当たりの良い窓辺に置きます。最低温度は5 度以上で管理します。

オーガスター 水管理
年間を通じて表面が乾いてからたっぷりと与え、秋の最低気温が20 度以下になるとだんだん水を吸わなくなるので、水やり回数を徐々に減らしていきます。冬は表面が乾いてから2.3 日してからの水やりにして乾燥気味に管理します。冬の水の与え過ぎは根腐れの原因になるので注意しましょう。

オーガスター 肥料
5 月.7 月.9 月 に暖効性化成肥料と定期的に液体肥料などを与えます。肥料を大変好む植物のため暖効性化成肥料の代わりに固形油粕を与えると良く育ちます。

オーガスター 温度管理
高温には強い植物ですが、低温には弱いので、5℃以下にならない様に気をつけましょう。ベランダ等で育てられている方は、外の気温が10℃ぐらいからは室内に取り込んで下さい。

オーガスター 病害虫に強い
カイガラムシが発生することで、葉にはカイガラムシの排泄物でべたべたすることもあります。霧吹きなどで、水をかけ、きれいな布またはティッシュなどでふき取り、スミチオン乳剤などを散布すると良いでしょう。

オーガスター 植え替え時期
根が伸びるのが早いので植え替えは毎年、もしくは2年に一度は植え替えをします。時期としては5月から6月にかけてが良いでしょう。人それぞれですが赤玉土(小粒)6腐葉土4くらいで植え替えすると良いでしょう。植え替え:5月から6月株分け:同じ 肥料:5月から10月

植え替えや肥料の時期

観葉植物オーガスター セミスタンダードタイプ(バスケット付)観葉植物オーガスター スタンダードタイプ(バスケット付)
オーガスター豆知識
オーガスター豆知識オーガスタはバナナの葉に似ているので、熱帯の雰囲気を醸し出す演出で大変人気。そんなオーガスタはお洒落な飾り方に3つのポイントがあります。

1.シンボルツリーとして置くことでアイストップの役割を果たしてくれ、部屋がすっきりとして見える視覚効果を得られます。

2.シンメトリーに配置。商業施設やリゾートホテルでも良く見かける飾り方です。

3.株元を装飾してウエルカムプランツに。鉢の株元に色合いのある植物など装飾し、玄関先のウエルカムプランツとして最適。

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