観葉植物図鑑 パキラ

財を発する「発財樹」の名で重宝がられるパキラ

観葉植物図鑑 パキラ

観葉植物パキラ グラフ

財を発する「発財樹」の名で重宝がられるパキラ

  ■学名:Pachira

  ■英名/和名:Pachira/パキラ

  ■原産地:熱帯アメリカ

  ■科属:パンヤ( アオイ) 科

観葉植物パキラ セミスタンダードタイプ(バスケット付)観葉植物パキラ スタンダードタイプ(バスケット付)

パキラ 特徴パキラは5枚の葉が特徴の観葉植物。暖かい場所を好み、水だけあげているだけでも新芽が勝手に芽吹くほどに生命力が強く、誰にでも育てやすい品種です。その為、初めてのインテリア観葉植物としても最適です。パキラはどんな環境にもめげずに育ちます。とくに、夏の間はぐんぐんと成長します。パキラは熱帯地方で生息されていたため、耐寒性には弱く、夏の厚い耐暑性には強い性質があります。日陰でも育てやすいので、観葉植物を始める初心者の方でもとりいれやすい植物です。

パキラ 育て方どこでも気軽に置けて、生長が早く管理も大変ではありません。しかも、病虫害も少ないので、初心者から上級者の方まで幅広く人気の観葉植物です。耐陰性があり室内であれば冬越しも可能です。その場合、最低温度、3度~5度位の環境で育てるのが良いでしょう。

パキラ 置き場所 光
パキラは日陰に強い植物です。強い光を好み、日当たりが良い場所かガラス越しの直射日光が当たる窓際に置くと良いでしょう。日光を浴びた枝が逞しく成長し、葉も厚くなって強健に育ちます。

パキラ 水管理
土の表面が乾いたらタップリと与えますが、葉にも葉水を与えてあげると良いでしょう。霧吹きなどで与えてあげてください。冬は外の寒さを耐えさせるために、水やりは暖かい時期と比べて控えてあげましょう。

パキラ 肥料
パキラは春と9 月ごろに暖効性化成肥料を与えます。

パキラ 温度管理
パキラは、5℃以上で越冬するので、寒くなってきたら早めに室内に入れます。

パキラ 病害虫に強い
パキラには、特にこれといって特異的な虫がつく、ということはありませんが夏の時期にパキラについてしまう虫はハダニ※クモの仲間の虫。葉に寄生し、栄養分を吸い取っていきます。ダニのように小さいことからこの名前が付いたようです。

パキラ 植え替え時期
5 月から7 月にかけて水はけの良い土を使って植え替え、鉢底にはしっかりと鉢底石を入れてください。

植え替えや肥料の時期

観葉植物パキラ セミスタンダードタイプ(バスケット付)観葉植物パキラ スタンダードタイプ(バスケット付)
パキラ豆知識
パキラ豆知識
パキラは、育てやすく、すくすく育ってくれる観葉植物です。「剪定」をすることにより、幹の姿勢も整えながら、成長させることができるのでパキラを育てていきたい方には、パキラにとって「剪定」はとても良い環境作りです。

剪定(せんてい)とは樹木の枝を切り、形を整えたり、風通しをよくする事です。庭木の手入れとして行われ、見た目を美しくするのみでなく、養分を効率よく利用させて成長を促進したり、病害虫の繁殖を予防する効果があります。

パキラ豆知識
パキラの剪定はこんなときにする!

○既に伸び過ぎているパキラの葉を剪定する。
○葉が茂ってきて葉が重なりあって風と押しが悪くなってきたとき。
○これ以上生育をしないようにしたいとき。
○バランスを整えたい時

伸びすぎて、カットしたパキラは挿し木をして増やすことが出来ます。土にさしてあげて、水をたっぷりあげましょう。一ヶ月ほどで初根、発芽します。

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