観葉植物図鑑 幸福の木

溢れる幸せに包まれた幸福の木

観葉植物図鑑 幸福の木

観葉植物幸福の木 グラフ

溢れる幸せに包まれた幸福の木

  ■学名:Dracaena fragrans

  ■英名:dracaena, dragon tree

  ■和名:ドラセナ, ドラゴンツリー 

  ■原産地:熱帯アジアや熱帯アフリカ

  ■科属:リュウゼツラン科ドラセナ属

観葉植物幸福の木 セミスタンダードタイプ(バスケット付)観葉植物幸福の木 スタンダードタイプ(バスケット付)

幸福の木 特徴
「玄関に飾ると幸せが舞い込んでくる」というハワイの言い伝えから『幸福の木』と言われ、その名から大変人気があり、贈答にはかかせない観葉植物です。あまり派手ではないのですが、良い香りの花が咲く場合があります。ドラセナ属の植物は、ハワイなどでは、長寿で生命力があり、「幸福の木」という名前がついたそうです。幸福の木の生育の遅さも魅力のひとつです。ゆっくり鑑賞できる観葉植物です。

幸福の木 育て方
中級者向けで春~秋は耐陰性があり、日陰で管理するのが適していますので、オフィスで窓越しでない場所でも管理し易いです。日陰であれば、屋外でも構いません。幸福の木は春~秋の間の25度以上の期間に成育します。真夏の直射日光には弱く葉焼けの原因になるので気をつけましょう。枯れる理由としてあげられるのが、水のやりすぎや、場所を頻繁に変えすぎてしまうことの場合が多いので気をつけましょう。

幸福の木 置き場所 光
日光に強いイメージがあるかもしれませんが、直射日光に当たると葉っぱが焼けて枯れ落ちます。レースカーテン越しの明るい窓辺に置き、少し光を遮ってあげると良いでしょう。半日陰が適しています。あまり日を避けすぎるとヒョロヒョロの枝や葉が生え、弱弱しくなってしまうので明るい場所へ置いてあげましょう。

幸福の木 水管理
春から秋には、鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与え、冬は控え気味にする。表土が乾いてないが、葉っぱは乾いてシワがある場合には霧吹きで葉っぱに水を吹きかける「葉水(はみず)」を与えてあげると良いでしょう。

幸福の木 肥料
よく生長する4~10月の間に栄養を必要とします。肥料を与えて、生長を促してあげましょう。

幸福の木 温度管理
10度より気温が低い場所に置き続けると、寒さで弱り枯れてしまう場合があります。窓辺は外気の影響を受けて冷えやすいので気をつけましょう。

幸福の木 病害虫に強い
冬の乾燥する時期になると葉の付け根や新芽にカイガラムシが発生する事があるので気をつけましょう。見つけたら早めの駆除をおすすめします。

幸福の木 植え替え時期
鉢の底から根がでていたり、土の表面に根が出ていたり、水が土に染み込まない場合などは植え替えのサインです。あまり長い間同じ鉢で育ててしまうとドラセナの根が伸びすぎてしまい、根詰まりをして、先端から腐ってしまうので気をつけましょう。

植え替えや肥料の時期

観葉植物幸福の木 セミスタンダードタイプ(バスケット付)観葉植物幸福の木 スタンダードタイプ(バスケット付)
幸福の木豆知識
幸福の木豆知識
5~9月の間であれば、「管挿し(かんざし)」や「茎伏せ(くきふせ)」という方法で増やせます。「管挿し」は、葉のついていない枝を使って数を増やす挿し木の1種です。まず、剪定で切り取った枝を6~7cm程度の長さで切り揃え、その長さの8~9割のところまで土に埋めます。その後、新芽と根が生えるまで、ビニールやラップで鉢ごとくるみ、土が乾かないよう管理して高温で湿度の高い環境を維持します。

新芽と根が確認できたら、根や枝の周りの土を落とさずに新しい鉢に植え替えましょう。「茎伏せ」は葉のついていない部分の枝を横向きに寝かせて植える増やし方です。挿し木と同じく枝を切り取って葉を取り除くか、葉っぱのついていない枝を約10cm使います。枝の半分が土に埋まるように横向きにして土の上へ置き、水を切らさないように管理していきましょう。1ヶ月以上たって、枝から芽と根が出てきたら新しい鉢へ植え替えます。

観葉植物図鑑