なぜ偶数の「2」は慶事に適しているのか?

偶数は縁起が悪い?
結婚式で「ご祝儀の金額は偶数だと縁起が悪い。避けるのがマナー」なんて、
誰もは一度はきいたことがあるのではないでしょうか。

偶数を避けるのは「2で割り切れる」「割れる」「別れる」を連想させるためお祝い事には適さない
という考え方から来ているようです。 
 
しかし偶数の「2」、実は慶事に適しているんです。 
 
 
「2」には縁起の良い意味がある 
偶数の「2」は、実は慶事に適している 
 
・ペア(2個)
・半ダース(6個)
・1ダース(12個)

これらは偶数でも「1組」として数えられるため、偶数でも「慶事(祝い事・めでたい事)」に適します。

また最近は、偶数の中でも「2」という数字は「夫婦、ペア、二重の慶び」といった
縁起の良い意味があるという考え方をする人もいるのです。

 

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