2023年最新!絶対に喜ばれる敬老の日のお花

敬老の日にピッタリのギフト特集!
敬老の日に選ばれている胡蝶蘭

胡蝶蘭2本立
胡蝶蘭2本立

横幅が比較的コンパクトなサイズ!敬老の日ギフトに

化粧蘭
化粧蘭

世界に一つだけの胡蝶蘭。敬老の日ギフトに

和風アレンジ
和風アレンジ

和の胡蝶蘭を楽しめる。敬老の日ギフトに

1鉢ずつ分けられるエコな胡蝶蘭
シェアオーキッド

1鉢ずつ分けられるエコな胡蝶蘭。敬老の日ギフトに

花アイコン 2023年の敬老の日は9月18日(月・祝)

今年のお盆休みは久しぶりに家族に会えた!という方が多かったのではないでしょうか?しかしお盆休みが終わってしまうと、仕事柄なかなかお休みが取れないといった場合もあると思います。今年の敬老の日は、感謝の気持ちといつまでも元気で過ごして欲しいという気持ちを込めて、お花の贈り物はいかがでしょう。

お花は生物のため、日々の変化を楽しんでもらえます。美しいだけではなく、育てる楽しみも贈ることができるんです。普段何気ない日のギフトにも、特別な日のギフトにもお花はぴったりですよ!

敬老の日向けのお花を取り揃えております

カレンダーアイコン 敬老の日ご注文期限について

2023年9月13日(水)15時までにご注文ください。
毎年、混雑が予測されます。そのため【2023年9月13日(木)15時】までにご注文ください。これ以降の場合タイミングによってはご希望の日時でお受けできない場合もございます。早めのご注文お待ちしております!

 

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花アイコン 敬老の日の贈り物に胡蝶蘭がおすすめ

敬老の日の贈り物になぜ胡蝶蘭が選ばれているのか?
それは胡蝶蘭には「幸福が飛んでくる」という花言葉があるからなんです。
これが敬老の日のギフトにぴったりな理由!敬老の日に胡蝶蘭を贈れば、花言葉を通して大切なおじいちゃんやおばあちゃん、そしてご両親に「あなたの人生にたくさんの幸福が訪れますように!」と願う気持ちを、お花と一緒に届けることができますよ。

 

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花アイコン 敬老の日の胡蝶蘭の選び方

敬老の日に贈る胡蝶蘭を選ぶ際のポイントをいくつかご紹介します。
ポイントを考慮しながら、受け手の喜びを感じる胡蝶蘭を贈ることで感謝の気持ちを表現する素敵な贈り物となるでしょう!

花色で選ぶ

胡蝶蘭はさまざまな色の花を楽しむことができます。受け手の好みや、贈り物のコンセプトに合った花色を選ぶと良いでしょう。当店では10色のカラーバリエーションを持つ胡蝶蘭を扱っています。
レッド、イエロー、パープルなど、縁起の良い意味が込められている色や、ブルー、グリーンなど希少なカラーまで種類が豊富!
おばあちゃん・おじいちゃんの好きな色の胡蝶蘭ギフトを贈れば、喜ばれること間違いなし!

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敬老の日向けのお花を取り揃えております

鉢・ポットのデザインで選ぶ

胡蝶蘭を飾る鉢やポットのデザインも重要です。お花だけではなく鉢にもこだわることで胡蝶蘭ギフトは雰囲気を変えます。デザイン性の高い花卉に仕立てた胡蝶蘭は置くだけで存在感抜群。

当店では、スタイリッシュに表現する真っ白なポットに仕立てた「ヴィーナスポット」と「サンクスポット」
置くだけで上質な和の空間を演出する「和鉢に仕立てた胡蝶蘭」を扱っています。

 

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もっと他の種類を探したいなら!

ベイサイドフラワーでは、胡蝶蘭をはじめとしたフラワーギフトを豊富に扱っております。
せっかくのギフトだから、当店で扱っている他の種類も見てみたい!そんな方には「お花の種類で選ぶ」をお試しください。

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敬老の日のメッセージカード文例

日頃の感謝の気持ちをこめて、プレゼントにメッセージカードを添えてみてはいかがでしょうか。
メッセージカードなら、普段は照れくさくて口に出せない気持ちも正直に伝えることができます。
お世話になっている方への一言を、お花とメッセージカードで是非伝えてみてください!

  • おじいちゃん、おばあちゃん、いつまでも元気でいてね!今度のお正月に遊びに行きます!
  • お父さん、お母さん、いつもありがとう。いつまでも仲良く、元気でいてね。
  • ご夫婦ともどものご長寿おめでとうございます。いつまでもご壮健であられますよう、お祈り申し上げます。
  • いつまでもお元気で、明るく楽しい日々をお過ごしください。

(メッセージカードイメージ)

敬老の日メッセージカードイメージ 敬老の日メッセージカードイメージ

※レイアウトの一例です。実際のメッセージカードではイメージと異なる場合がございます。

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敬老の日についての豆知識、マナーなど

敬老の日の起源

現在の敬老の日の始まりは、1947年に兵庫県の村で
「お年寄りを大切にして、知恵を借りて村づくりをする」
として定めた「としよりの日」が発祥とされています。
これが、後に兵庫県全体で行われるようになり、次第に全国に広まったとされています。

その際に、より良い呼び名に改めるという動きがあり
「老人を敬い、長寿を祝う日」として現在の「敬老の日」という名前になりました。

由来には諸説ありますが、
「聖徳太子が悲田院(身寄りのない人やお年寄りを救う為の施設)を建立した日」
「元正天皇が養老の滝へ行幸し、年号を養老に改元した故事にちなんで」
などの説が有力とされています。

「敬老」をお祝いするタイミング

以前は60歳に定年退職とする企業も多く、還暦のお祝いと合わせて
60歳以降に敬老の日のお祝いをする事が多かったようです。

しかし、最近は平均寿命も延び、60歳を過ぎても以前と変わらず
現役で活躍する方も非常に増えている世の中。
長寿そのものをお祝いするより、更なる活躍や健康を祈念するという
意味合いが強くなっているようです。

具体的な年齢の線引きはありませんが、65歳~70歳頃から
健康に気を付けてもらいたいという願いを込めてお祝いをする方が多いようです。

また、可愛いお孫さんからおじいちゃん、おばあちゃんへの贈り物であれば
年齢は関係なく、喜んでもらえることでしょう。

敬老の日の贈り物の相場

一般的には、5,000円~15,000円程度の品物を贈る場合が多いようです。

お取引先や特別お世話になった方には、15,000~20,000円の贈り物をする場合が多く
フラワーギフトでも同様の価格帯のお花がよく選ばれます。

敬老の日にオススメの贈り物

敬老の日のプレゼントには、好みや季節に合わせたもの、
例えばお花やお菓子、お酒などを贈る場合が多いようです。
お花の場合は、相手の好みの色を選んでプレゼントすると良いでしょう。

お花を贈った後には、休日に一緒に食事や旅行へ出かけたり、
遠くて会いに行けない場合は、プレゼントに手紙を添える、
様子を聞くために電話で連絡を取るなどコミュニケーションを取ることで
より一層喜んでもらえるでしょう。

当店では、長く楽しんでいただける鉢植えの胡蝶蘭をはじめとする、
多数のフラワーギフトを取り扱っております。
当店のお花を、ご家族の交流のきっかけにご利用いただければ幸いです。

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