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最新!令和時代の設立・周年祝いマナーとギフトの選び方

設立・周年祝い

マナーやギフトも現代の価値観やトレンドに合わせましょう

令和の時代における設立・周年祝いは、現代の価値観やトレンドに合わせた新しいスタイルが求められます。エコフレンドリーで持続可能な選択肢を取り入れつつ、相手に喜ばれる贈り物を選びましょう。以下に、設立・周年祝いのマナーとお祝いギフトの選び方を詳しく紹介します。


1.設立・周年祝いとは?

設立・周年祝いを贈る目的

設立祝いとは、新しく設立された企業や団体を祝うための贈り物やイベントを指します。一方、周年祝いは、その企業や団体が設立から一定の年数を迎えたことを祝うものです。特に10周年、20周年、50周年などの節目の年には、大規模な祝賀行事やパーティーが行われることが多くなっています。

令和の時代において、これらの祝い事はますます重要視されるようになりました。企業の歴史や成長を祝うだけでなく、今後の発展を願う貴重な機会ともなっています。

2.設立・周年祝いの金額

相場は平均3万円

創立記念や周年祝いのパーティーに招かれた際には、お祝い品やお祝い金を贈るのが一般的です。しかし、取引先からの招待状に「お祝い金などの持参はお断りします」と記載されていることがあります。その場合には、現金ではなく、胡蝶蘭などのフラワーギフトを贈りましょう。これは令和の時代においても、相手への心遣いを示す素晴らしい方法です。

贈り方によって変わる予算

設立・周年祝いの相場は、当店では平均3万円となっています。個人から贈る場合や、部署・課などのグループから贈る場合で多少異なりますが、グループの場合は一人あたり3,000~5,000円を目安にすると良いでしょう。

令和の時代において、設立祝い・周年祝いの予算は、贈り主と贈り先の関係性によって変わります。法人として取引先に贈るのか、グループで贈るのかなど、予算配分も異なりますよね。上記の目安を参考に、予算別に選ぶことができるページもご用意しています。ご予算と関係性に合った、現代らしいセンスの素敵なお花を選びましょう。

個人の場合 10,000円~15,000円 この価格帯を見る
グループの場合 20,000円~30,000円 この価格帯を見る
取引先の場合 30,000円~50,000円 この価格帯を見る

一般的な胡蝶蘭の市場では、3本立て~5本立てが植えられた、2万円~3万円の鉢が人気です。
※「死」「苦」に通じて縁起が悪いため、4本立てや9本立ての鉢はありません。
令和の新しい時代にふさわしい、明るく華やかなフラワーギフトで、大切な節目を祝ってください。

1万5千円~2万円
1万5千円~2万円

フラワーギフトとしてよく贈られる定番の価格帯商品が充実しています

2万円~3万円
2万円~3万円

比較的豪華で、大切な方へも安心して贈っていただける商品ラインナップ

3万円~5万円
3万円~5万円

豪華なお花が勢ぞろい。大切な方へも安心して贈っていただける商品が充実しています

5万円以上
5万円以上

最高級で華やかなお花が勢ぞろい。深いお付き合いがある方へ贈って安心な商品が充実

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設立・周年祝いを贈る時期

3.設立・周年祝いを贈る時期

記念日の1週間前~当日までに

設立・周年祝いに贈り物をする際、記念の式典やイベントがある場合は、開催前日までに届くよう手配することが重要です。2024年には物流問題も顕著になっており、特に注意が必要です。

【式典やイベント宛てのお花について】

当日届けは避ける:交通事情や物流の遅延などの影響で、当日配送が遅れる可能性があるため、式典やイベント当日に届けるのは避けましょう。
前日届けを検討:前日に届けることが可能か、会場側に必ず確認してから注文しましょう。物流の遅延を見越して、余裕を持ったスケジュールを組むことが大切です。 
事前確認を徹底:会場がお花の受け取りが可能かどうかを事前に確認するのは、贈り主として欠かせないマナーです。主催者が受け取りを辞退している場合もあるため、相手の負担にならないよう、必ず確認しましょう。
トラブル対応策の準備:万が一配送に問題が生じた場合の代替案や対応策を事前に考えておきましょう。事前の準備や代替策を考慮することが重要です。

【設立日や記念日のお祝いについて】

式典などがない場合は、設立日や記念日の1週間前から当日にかけて贈るのが良いでしょう。物流の問題を考慮し、早めに手配することで確実にお届けできます。令和の時代において、これらの注意点を踏まえた心遣いが、贈り物をより一層特別なものにします。物流の課題をクリアし、大切な日を華やかに彩りましょう。

胡蝶蘭が突然必要になったら

周年祝い、設立祝い、創業記念のパーティーが明日だということを急に知らされた!!
という場面に直面してしまう場合もあると思います。

エリア限定ですが、そんなお客様のご要望にお応えできるよう「当日・翌日お届け対応」商品をご用意しております。
配送が可能な地域であれば、最短で当日中にお届けいたします。

当日・翌日お届けのお花を見る

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周年祝いは吉数年に

周年祝いは縁起の良い吉数年(1周年、3周年、5周年、7周年など)に贈ると良いとされています。大きな節目(10周年、20周年、100周年など)にもお祝いの花がよく贈られ、式典や祝賀会が開催されることもあります。この場合、胡蝶蘭などの祝花を贈ると喜ばれます。

なお、縁起が悪いとされる4周年、9周年には触れません。最近では迷信を気にせず毎年お祝いする企業も増えているため、吉数年以外の場合は事前に相手の状況を確認して対応を決めましょう。

縁起がよい数の年(吉数) 1周年、3周年、5周年、7周年
大きな節目 10周年、20周年、30周年…100周年
【NG】縁起が悪い数の年 4周年、9周年、※「死」「苦」に通じるため

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設立・周年祝いの選び方

4.設立・周年祝いの選び方

設立や周年祝いの贈り物には、お花、観葉植物、酒類などが一般的です。お祝いごとでは縁起や語呂合わせが好まれるため、お酒の場合は設立と同じ年号のものを選び、お花を贈る場合は周年の数に合わせた本数のお花を贈る習慣があります。特に1周年、3周年、5周年、10周年、15周年といった節目の年には、心を込めてお祝いを贈ることが大切です。

近年はエコ意識も高まっており、持続可能な贈り物も注目されています。観葉植物や再利用可能なアイテムなど、環境に配慮した贈り物を選ぶのも良いでしょう。贈り先の相手が親しい場合は、事前に希望を聞いて、欲しいものを準備することもおすすめです。

エコ鉢と胡蝶蘭の組み合わせで環境に貢献

 

エコフレンドリーな贈り物「胡蝶蘭」

令和の時代を反映する設立・周年祝いは、現代の社会情勢や価値観に合わせた祝い方を取り入れることが重要です。
環境意識が高まる令和の時代には、エコフレンドリーな胡蝶蘭が喜ばれています。

エコ鉢で楽しむ胡蝶蘭を見てみる

 

エコフレンドリーな贈り物「観葉植物」

周年祝いや設立祝いに、令和の時代にふさわしい観葉植物を贈ることはオフィスや事務所への贈り物として非常に適しています。観葉植物には空気を綺麗にする効果やリフレッシュ効果が期待できると言われています。深呼吸したくなるような空間づくりが期待できるエコフレンドリーな観葉植物「エコ・プラント」をご紹介します。

エコプラントで深呼吸したくなる空間づくり

本数は気にするべき?

胡蝶蘭を選ぶ時に「2本立」「3本立」「5本立」「7本立」…と選択肢があったら、どれを選ぶべきか悩むことはありませんか?
5周年なら5本立て、10周年なら10本立てといったように、節目の年数に合わせたお花を贈ると、より一層心のこもったお祝いになります。このように少し気の利いた選び方をすることで、相手の方に印象を残すお祝いギフトを贈る事ができます。

胡蝶蘭大輪2本立
大輪2本立

横幅が比較的コンパクトなサイズ。贈り先のスペースが限られている場合でも安心

胡蝶蘭大輪3本立
大輪3本立

お祝い胡蝶蘭で最もよく贈られる人気の3本立。バランスもよく美しい見た目が特長

胡蝶蘭大輪5本立
大輪5本立

お花が大きく見栄えが良いため、大切なお取引先や特別なお祝い事などにおすすめ

胡蝶蘭大輪6本立以上
大輪6本立以上

7本立、10本立てといった最高級のお花を贈りたいといった場合に、大変人気

定番は白い胡蝶蘭

植物を贈る場合は、その業界や地域に”根付く”という意味を込めて
鉢植えの花や植物を贈るのが良いとされます。胡蝶蘭の花言葉、「幸福が飛んでくる」も商売繁盛、繁栄や発展につながり、会社のスタートや節目の贈り物にとても向いています。

白い胡蝶蘭は、その上品な佇まい、正統派の美しさから、ビジネスシーンでは定番のカラーとなっています。
また、中央に赤い唇弁(リップ)を持つ紅白リップもビジネスシーンで白と1.2を争うように人気です。
お祝い事に似合うお花のカラーを選ぶことができるのも、胡蝶蘭が人気の理由の一つです。

白い胡蝶蘭
白い胡蝶蘭

「どのようなシーンにも安心して贈ることができるため最もよく選ばれる色。

淡いピンクの胡蝶蘭
ピンク(淡)胡蝶蘭

やわらかいピンクは女性の心をつかみます。色合いの可愛らしさが楽します。

淡いピンクの胡蝶蘭
ピンク(濃)胡蝶蘭

ピンクはお部屋の雰囲気をぐっと明るしロマンティックな雰囲気を引き立てます

紅白リップ胡蝶蘭
紅白リップ胡蝶蘭

紅白カラーの姿が縁起良くお祝いに贈るお花にぴったり。周年祝いの他、当選祝いでも人気

先方のコーポレートカラーを意識する

周年祝いや設立祝い創業記念日の贈り物といえば、会社間でやり取りとなるため、
ラッピングやリボンの色を先方のコーポレートカラーやロゴのテーマカラーに合わせたり、
色付きの胡蝶蘭を贈ったりすると、記念という印象がぐっと増し、たくさんの贈り主の中で目立つこと間違いありません

白い胡蝶蘭
レッド

レッドは生命力を感じさせパワフルなイメージがあります。赤いコーポレートカラーの企業におすすすめ

淡いピンクの胡蝶蘭
ブルー

ブルーは空や海、水といった広大な自然のイメージが。青いコーポレートカラーの企業におすすすめ

淡いピンクの胡蝶蘭
グリーン

グリーンは自然を連想させる落ち着きと安心感を与える色。緑のコーポレートカラーの企業におすすすめ

紅白リップ胡蝶蘭
パープル

パープルは高貴で格式高い色とされ、エレガントなイメージ。紫のコーポレートカラーの企業におすすすめ

好みのカラーで胡蝶蘭を選ぶ

インテリアにもなる観葉植物

観葉植物も周年祝いや設立祝い創業記念日の贈り物にも人気があります。手入れが簡単で、そのままおしゃれなインテリア品となるため、お届け先で長く飾っていただける可能性も期待できます。

なお最近では観葉植物を定番人気のバスケットに仕立てたタイプに加えて、スタイリッシュな陶器鉢に観葉植物を仕立てたタイプも人気があります。観葉植物は空気清浄の効果も期待されていることに加え、風水的にも縁起が良い植物とされており、邪気を吸収して気の巡りをよくするといわれるれ、上に伸びる植物は陽のエネルギー、下に伸びる植物は気持ちを落ち着かせると言われています。

バスケットタイプ (大)
バスケットタイプ (大)

広いオフィスに適したサイズ。設立祝いや周年祝いに

バスケットタイプ (中)
バスケットタイプ (中)

小規模オフィスに適したタイプ。設立祝いや周年祝いに

陶器鉢タイプ (大)
陶器鉢タイプ (大)

シンプルで存在感あるデザイン。広いオフィスに最適

陶器鉢タイプ (中)
陶器鉢タイプ (中)

シンプルで存在感あるデザイン。小規模オフィスにも◎

「赤」はNG

一方で、「赤字」を連想させる真紅の花や贈り物はタブーとされます。
胡蝶蘭を贈る場合も赤いラッピングは避けた方が良いでしょう。

特別な節目に贈る周年祝いや設立祝いに胡蝶蘭や観葉植物は大変人気なのです。
ベイサイドフラワーでは用途に合わせたオススメ商品をご用意しております。

設立・周年祝いのお花を見る

喜んでもらうためのポイントまとめ

色は贈り先に合わせて選ぶ。
会社のロゴやコーポレートカラーに合わせたお花は、より印象的で喜んでいただけます。
カラーの表現は、お花の色やラッピングで表現するのがおすすめです。

本数は年数に合わせる
3周年なら3本立、5周年なら5本立といった贈り方がおすすめです。

お祝いの言葉を添える
商品によっては、立札にメッセージカードを添えて、お届けすることも可能です。


設立・周年祝いに添える立札

5.設立・周年祝いに添える立札

立札を付けるのがビジネスマナー

設立・周年祝いには、立札を立てましょう。
胡蝶蘭などのフラワーギフトを贈る際、特にビジネスシーンでは立札をつけるのが一般的です。

この立札には「胡蝶蘭やお花が誰から贈られたものなのか」示す役割があります。
せっかく、設立祝い・周年祝いのお花のなのに、立札がないと誰からのお祝いなのか分からなくなってしまいます。

立札の内容は、誰が贈り主かを一目で分かりやすく目立たせるために「お祝いの文言+贈り主名」の形で贈ることがほとんどです。
10年や100年など、大きな節目となる周年祝いでは、その企業が継続している年数をお祝いの文言に入れるのも良いでしょう。

なお、立札に記載する文言例としては、「祝 設立〇〇周年」「祝 〇〇周年」「祝 創立〇〇周年」「創立〇〇年御祝」などがあります。

ご注文の際に立札、またはメッセージカードが無料で付けられます。立札やメッセージカードの文例集はこちら  

 

親しい方にはメッセージカードを

フラワーギフトにメッセージカードを添えてお贈りすることも可能です。
立札と比べて、自分の言葉でお祝いの気持ちを伝えやすく、親しい方への贈り物に向いています。

友人や兄弟、家族などの親しい方への周年祝い、設立祝いの場合、メッセージカードを選択される方も多数いらっしゃいます。
ならびに、そのような間柄の方への贈り物に添えるメッセージカードの場合は、多少くだけた表現でも構いません。

何年も頑張って周年祝いや設立祝いを迎える方へ、より気持ちのこもったお祝いとして喜ばれます。

 

メッセージカード無料サービス

ベイサイドフラワーでは、フラワーギフトに無料でメッセージカードをお付けいたします。
※詳しくは、付属品について(立札・メッセージカード)のページをご覧ください。

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設立・周年祝いのフラワーギフトストーリー

7.*Flower Gift Story*

設立・周年祝いのフラワーギフトストーリー

※横浜市在住・会社経営のTさんからお寄せいただいた体験談です。

30周年記念式典への招待

いつも懇意にしている大切なお取引先から「30周年記念式典」への招待状が届きました。ビジネス上でも大変お世話になっており周年のお祝いには是非出席したいと考え、早速参加の返信をしました。

お祝い金の辞退×

周年記念式典の内容は都内有名ホテルでの式典と懇親会というもの。お取引先からの招待ということで招待状には「お祝い金などの持参はお断りします」という趣旨の文言が添えられていました。
それでも、長期にわたって良好な関係でお取引を継続してきた感謝の気持ちをなんとか形にしたいという気持ちになり、華やかな雰囲気になるであろう当日の会場の雰囲気を盛り上げるお手伝いもできるのではということからフラワーギフトのお届けを考えました。

定番の白い胡蝶蘭◎

フラワーギフトの中でも、特にお祝いに向いている胡蝶蘭が良いと思いお祝いの定番である「胡蝶蘭白大輪3本立て」にすることにしました。
ホテル内はやや照明が暗く、小振りな花だとやや華やかさに欠ける印象になってしまうこともありますし、どのような照明環境の中でもしっかりと存在感を発揮してくれる白の大輪が良いと判断しました。

特別感の演出…化粧蘭

さらに今回は、「特別感」をなんとか演出できないかと考えていたところ、「化粧蘭」という選択肢に出会いました。
これは特別な技術で白の胡蝶蘭の花びらにパウダーでお化粧を施すというものです。
季節感も演出した方が良いと思い、まさにこれから盛夏という時節に合わせて「花火と金魚」の絵柄を選びました。
カラフルな花火と金魚の絵柄が胡蝶蘭に加わり周年祝いという特別なイベントにまさにぴったりだと感じました。

式典後の転送サービス

配送にかかる準備は通常の胡蝶蘭に比べて長めで約1週間ほど。当日の周年記念式典に必ず間に合うように余裕をもって半月ほど前に手配しました。
さらに、手配したお店からアドバイスを頂き、周年記念式典の後にお取引先の事務所に転送するサービスも申し込みました。
ホテル経由でのフラワーギフトの手配であればホテル側が配慮して式典後の転送に応じてくれるようですが、独自の商品を手配した場合には確かに、式典後に「お花をどうすればいいのか」ということで、せっかくのお祝い品が逆にお取引先の手を煩わせることになってしまいかねません。
万全を期して、「式典後の転送」も追加で手配しました。

フラワーギフトを選んで本当に良かった!

30周年記念式典の当日、果たしてどうなっているかなと少々不安な気持ちも感じながら会場に到着したところ、何と受付の一番目立つ位置に展示していただいておりました。
更に受付を済ませて会場に入る際、お取引の代表者の方から「頂いたお花、反響がすごいですよ。ありがとうございます。」と先方から真っ先に声をかけていただきました。
この瞬間、フラワーギフトを思いついて本当に良かった、と感じることができました。

胡蝶蘭で広がるビジネスチャンス

周年式典後の懇親会でも、他の参加者の方から弊社が贈った胡蝶蘭の話題が出ましたので、いろいろな方に見ていただいたようでした。
後日、お取引先の事務所への転送も滞りなく行われたようで安心しました。
お取引先の周年祝いとして、印象に残る贈り物になったと思いますし、今後より一層の関係を築くのに一役買ってくれたと思っています。


設立・周年祝い
ベイサイドフラワーでは、
設立・周年祝いに胡蝶蘭を贈られたお客様の体験談を募集しています。

どんな時に贈った、こんな点に気を付けた、胡蝶蘭を贈って良かった、
そんな、あなただけのフラワーギフトストーリーをお待ちしています。

※詳しくは、お問い合わせのページからお問い合わせください。

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